晩夏から初秋に飛んでる「赤トンボ」とは、どんなトンボなの?

赤とんぼ

健康診断で尿酸値が高いと言われ、数値改善のために最近ウォーキングとトレッキングを始めました。

この前トレッキングで高原の湿地を歩いたら、いっぱいのトンボが飛んでいました。

あぁ、もう秋も近づいてきたのかと思っていましたが、家の近所でウォーキングしていても赤トンボは見かけません。

 

代わりに赤トンボらしきトンボが群れをなして飛んでいました。

でも胴体が赤くなくて、オレンジ色と言うか黄褐色に近いんですよね。

はて、このトンボは何トンボなのだろうと、疑問がわいてきました。

そこでさっそく赤トンボについて調べてみました。

 

赤トンボとは国内に20種類ほど生息するトンボ科アカネ属のトンボの総称であって、個別種の名称ではありません。

その中でも代表的な種類で言うと、「アキアカネ」と「ナツアカネ」と言う2種類に絞られます。

最初に最も代表的なアキアカネから紹介しましょう。アキアカネの幼虫(ヤゴ)は水田、池、沼、湿地などにいて、5月下旬から6月下旬ごろに羽化します。

 

この時期の身体の色はまだ黄褐色です。夏場の気温が30℃を超すようになると、アキアカネは暑さを避けて高原や山に移動します。

そして秋になり涼しくなってくると、集団で平地に戻ってきて産卵をします。

このころになると雄の身体は赤色に変わりますが、雌の身体は黄褐色のままです。

雄の身体が赤くなるのは、雄同士の縄張り争いや雌へのアピールもありますが、紫外線から身体を守るためとも言われています。

 

次にナツアカネについて紹介しましょう。

ナツアカネはアキアカネよりも少し小型にしたような体型をしています。

6月下旬ごろから羽化し、低地から丘陵地を生活域として生息しています。

アキアカネと違うのは、夏場も高原や山に行かずに低地で生活するということですね。

 

活動時期としてはアキアカネとほぼ同時期になりますが、人目につく頻度としては人里近くで生活するナツアカネの方が高くなります。

成虫の未熟期の身体の色は黄褐色ですが、成熟すると雄は全身が赤くなり、雌の大半も腹部と背面が赤くなります。

つまり夏場の暑い時期に見られるのは黄褐色の未成熟なナツアカネで、晩夏から初秋に見られるのは赤色の成熟したナツアカネです。

ということは私がウォーキングのときに見たトンボは、まだ未成熟のナツアカネだったのですね。もう少しして秋が近づくと、アキアカネとナツアカネの「赤トンボ」が見られることを期待して、明日もウォーキングに出かけます。

 

あとは、尿酸値改善に、運動の他にサプリメントの服用もはじめました。

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